こだわりの栽培方法

にんにく栽培に適した土壌作りから行っています。

自家製堆肥自家製堆肥

我が家でのニンニク栽培方法の特徴は、「ニンニクに適した土壌成分」と「自家製堆肥」だと考えています。ニンニクに適した土壌成分は当たり前の事ですが、私の所では大玉作成、連鎖障害防止の為に自家製堆肥を使用しています。

自家製堆肥自家製堆肥

主な成分は〈稲ワラ、牛糞、米ヌカ、ホダ、カヤ〉つなぎとして菌体を使用し、発酵させること6カ月、熟成した堆肥を植付け2カ月前に散布しています。化学肥料だけでは成し得ない、自然に近い形でのニンニク作りにこだわっています。

丁寧な手掘りと乾燥処理

自家製堆肥掘取り作業の風景です

掘取り作業は一般的に機械での巻き上げ式が多いのですが、私どもでは機械で根を上げ、それを手で掘り、手で土を取る手掘り方式です。
手作業で丁寧に行うことで、にんにくの玉に傷が付きにくく、土も良く取れるため、一貫してこの作業で行っています。

自家製堆肥ハウスで乾燥中のにんにく

掘取りの後は、にんにくの乾燥に入ります。ハウスでの短期高温乾燥を用いて、余分な水分を取り除き、玉の中の糖度、成分を熟成させることにより、よりマイルドな風味に仕上がるように努めています。

仕上げも丁寧に手作業です

自家製堆肥丁寧に手で皮をむいていきます

出荷前の皮むきも最後の1〜2枚まで、手作業で皮をむく、完全な手作業で行っています。
皆さまにお届けするにんにくも、鮮度維持のためオーダーを頂いてから皮むき作業をして発送いたします。

自家製堆肥収穫・乾燥後のにんにくです

以上のように、土壌づくりから仕上げまで、こだわりながら大切に育てたにんにくです。ぜひ皆さまの食卓で楽しんで頂けましたら幸いです。